対象期間:令和8年度~令和12年度
(2026年度~2030年度)
KCV中期計画2030
(概要版)
~次世代に向けたインフラ整備とプロ人材育成~
令和7年12月
(KCVは何のために存在するのか)
具体的に実現すべきこと
❶ 障害予防 ❷ 早期復旧 ❸ 非常時の業務継続 ❹ 長期の事業継続
忘れてはいけないこと
KCVは職員のためにあるのではなく、受信障害対策とういう公益のために存在すること
公益実現のため、現状維持で満足することなく、さらなる向上を追求
(2030年度末に目指す姿は何か)
向こう30年以上にわたり、事業を継続できるよう、
同軸ケーブルを用いる施設(同軸方式、HFC、FTTC等)からFTTH施設への移行
・同軸ケーブルの供給停止に備えるだけでなく、障害を減らし、耐災害性を高め、さらには電気使用量削減により環境保全に貢献
次世代のプロフェッショナルな人材として、技能や知識を高めるだけでなく、前向きの意識や姿勢を備えた人材を育成
・プロ人材にふさわしくない意識や姿勢を正していく
(中核的な取組は何か)
❶ 毎年度2.5億円以上を目安とした設備投資により、FTTH化を推進
ただし、改修工事のタイミング、財務の状況によって柔軟に対応
❷ 自営対応(内製化)をさらに推進
人材の育成や外部依存度の低減による事業継続性を向上
❸「人的資本経営」として、人材育成を強化
①職員の半数以上を占めている50代、60代のベテラン職員の一層の組織貢献
②若手職員による技能や知識の早期習得
③幹部職員候補の育成
❹ 毎年度1名程度を目安として安定的な新規採用に努める
ただし、応募者の状況によって柔軟に対応
(何を大切にするか)
維持管理業務の実施
・経年劣化施設の改修・調査設計【技術部】
・点検・補修等工事【管理部】
・施設合理化工事【管理部】
維持管理業務の重要課題
・事業継続体制の強化【技術部・管理部・総務部】
・原因建築物の解体等への対処【技術部】
・電線地中化対応【技術部】
・受信障害対策事業の受注【技術部】
維持管理体制の充実
・維持管理技能の向上【技術部・管理部】
・自営対応(内製化)の推進【管理部】
・遠隔監視装置及びCAD活用【技術部・管理部】
・機材確保及び新しい機材・工法・技術等の導入【技術部・管理部】
・協力事業者等との連携強化【技術部・管理部】
・「事業環境レポート」の作成【技術部】 ・実利用世帯数の把握【管理部】 ・その他の検討事項【技術部】
人的基盤の構築「人的資本経営」
・人材育成【総務部】
・安定的な新規採用【総務部】
・働きやすい職場づくり【総務部】
・安全衛生・健康経営【総務部・管理部】
財務基盤の構築
・適正な資金運用【総務部】
・コスト削減【総務部・技術部・管理部】
・財務基準への適合【総務部】
・令和6年会計基準への対応【総務部】
業務・情報基盤の構築
・「業務改善・デジタル化促進チーム」(仮称)の設置【総務部】
・業務改善・デジタル化【総務部・技術部・管理部】
・デジタル基盤の高度化【技術部】
・情報セキュリティ対策の強化【技術部】
組織基盤の構築
・ガバナンス・コンプライアンスの確保【総務部】
・環境保全・地域貢献【総務部・技術部・管理部】